今年度の菜園生活がスタートして
20日ほど経ちました。
先月は土しかなかったガーデンも
今は植付や種まきが始まって
少しずつにぎやかになってきました。
そして、サンプル区画では
スタッフが一足早く播いた
ハツカダイコンやコマツナが
上に掛けた不織布を持ち上げ始めました。
元気に育っているかどうかを確認するため
その持ち上がった不織布をそっとあけてみると
そこには穴だらけのコマツナが・・・
小さい芽も少し大きくなった葉っぱも
みんな穴だらけでした。
大切なコマツナをこんな状態にした犯人は
すぐに見つかりました。

これはキスジノミハムシといって
成虫でも体長は3mmほどしかない小さな小さな虫です。
その名の通り、背中に黄色い帯状の斑紋があり
捕まえようとしてもノミのようにピョンピョンと跳ねて
逃げてしまいます。
この虫はコマツナだけではなく
ダイコンやカブなどアブラナ科の野菜に寄生します。
ここのところ、風が強い日が多かったので
不織布が風を受けて土との間に少し隙間が出来てしまい
そこから虫が侵入したのでしょう・・・
食いしん坊の虫たちに先を越されないよう
みなさまも不織布の隙間にはご用心ください。
Ishibashi