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生育中

今年度の菜園生活がスタートして
20日ほど経ちました。

先月は土しかなかったガーデンも
今は植付や種まきが始まって
少しずつにぎやかになってきました。

そして、サンプル区画では
スタッフが一足早く播いた
ハツカダイコンやコマツナが
上に掛けた不織布を持ち上げ始めました。

元気に育っているかどうかを確認するため
その持ち上がった不織布をそっとあけてみると
そこには穴だらけのコマツナが・・・

小さい芽も少し大きくなった葉っぱも
みんな穴だらけでした。

大切なコマツナをこんな状態にした犯人は
すぐに見つかりました。

IMGP4270-2.jpg

これはキスジノミハムシといって
成虫でも体長は3mmほどしかない小さな小さな虫です。

その名の通り、背中に黄色い帯状の斑紋があり
捕まえようとしてもノミのようにピョンピョンと跳ねて
逃げてしまいます。

この虫はコマツナだけではなく
ダイコンやカブなどアブラナ科の野菜に寄生します。

ここのところ、風が強い日が多かったので
不織布が風を受けて土との間に少し隙間が出来てしまい
そこから虫が侵入したのでしょう・・・

食いしん坊の虫たちに先を越されないよう
みなさまも不織布の隙間にはご用心ください。


Ishibashi


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