今年も残りわずかとなり、
寒さも一段と厳しさを増してきました。
冷たい空気の中、熱心に作業される会員の皆様を見て
私たちスタッフも身の引き締まる思いです。

植え付けや、種播きの時期も過ぎまして
ガーデン作業としましては、現在植えられている
野菜の世話と収穫になります。

上の写真のコマツナや、ホウレンソウなど、おしくらまんじゅうのように
混み合ってきましたら、間引きをしましょう。
葉が大きくなってきたら、その都度間引いていくのが理想ですが、
2、3回に分けて最終的には5~6cmの株間にしてあげましょう。

タマネギの白っぽくなってきた葉は灰色カビ病などの場合があるので
変色した部分は切ってしまいましょう。
これらの病気は他の作物や隣の方の区画に伝染する可能性もあります。
他の野菜でも枯れた葉はそのままにしておかず、除去してください。

写真のブロッコリーは直径18cmぐらいで、まさに採り頃です。
収穫は、葉をつけずに、実だけを収穫するのが理想です。
見えていなくても、脇から芽が出てくる可能性があるからです。

写真は寒さで葉が黒ずんでしまったシュンギクです。
この季節、朝方は霜が降りるほど寒く(霜の様子)、葉が傷むことがあるのです。
これを防ぐために、不織布をかけることをお勧めしています。

メキャベツは、実が固く、大きさが2cm~2.5cmくらいになったら採り頃です。
レタス類は一般的に寒さに弱く
ガーデンでも葉の痛んだものが目立ってきました。
これからは丸ごと収穫して、おいしいうちに召し上がっていただくことをオススメします。
これから与える肥料は液肥が良いでしょう。
固形の肥料は、水に溶けて、じわじわと効いてくるので
水を与える機会の少ない今の季節は液肥の方が効果的なのです。
いつもお使いいただいている肥料を液体にしたものをご用意していますので
お気軽にスタッフまでお声をおかけください。
寒さも厳しい毎日ですが会員の皆様のご来園を楽しみにして、
スタッフ一同お待ちしております。
Suzuki
【休園日のお知らせ】
■年末年始 12月31日~1月3日
■定休日 1月7日(第1月曜日)