2007年06月03日
葉っぱが白くなる病気
先日、九州南部が梅雨入りしたそうです。
梅雨の語源にはいくつかあるそうですが
この時期は湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから
「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨(ばいう)」に
転じたというのが有力だそうです。
このにっくきカビは家の押入れの中だけで暴れているわけではありません。
実は、野菜にもカビが生えるのです。
この時期に発生するカビの病気で有名なのが
「うどんこ病」です。

〈ミニカボチャに発症したうどんこ病、アグリス成城にて〉
その名の通り、葉がうどんこをまぶしたように白くなる病気です。
葉が白くなると、光合成ができなくなり、さらにはうどんこ病原菌に栄養を吸われて
野菜の元気がなくなってしまいます。
ひどい時には枯死してしまうこともあります。
アグリス成城ではうどんこ病を退治するために、
「食酢」と「重曹」をオススメしています。
どちらも私達の日常生活に密着したものですね。
「食酢」と「重曹」は「特定農薬」と呼ばれており
うどんこ病などの病気に効果があることがわかっています。
もし発症していましたのなら、スタッフまでお気軽にお声をおかけください。
Miyagi


















